015 回転バレル
20260603
機械で板金加工をするとエッジやバリが立って危険なので、全周のヤスリ掛けが必要だが時間がかかりすぎるので回転バレルでまとめてみがき処理ができるようにしたい。常時使うわけではないし作業場の関係で移動可能な装置でないと困るが市場に出ている中古の機械は全て固定式だし値段も高い。
要するに製品と砂を入れた容器を連続してゆっくり回せればOKのはず。鉄骨でフレームを作ってモーターとベルトで容器を回せるようにすればいいはずだが・・・コンクリートミキサーと原理は一緒だよね、もともと移動も可能だし。ならば回転バレルを作ろう。
50Lのコンクリートミキサーを入手した。回転バレル容器は角型の排水桝がミキサーのボウルに丁度一致したのでそのまま使うことにする。
排水桝の壁厚は3ミリしかない、そのまま使うと直ぐに穴が開くので10ミリのプラまな板を内張りにして補強した。
回転数が調整できないが運転時間と水と砂利と砂の量で調整、VVFを使う程では無い。
ミキサーボウルに排水桝を固定する方法は針金一本で止めています、ボウルを傾ければ枡が落下することは無いですが安全確保です。
試験的に回してみたら、結構うるさい。ボウルが振動している。通常はボウル内のモルタルが振動を吸収しているらしい。
毎回、砂入りの枡を持ち上げるのは大変なので手前に作業台を作ろうと思います。
20260609
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